セルフビルド 型枠外し
2015年8月30日(日)
基礎のコンクリを流し込んだあと、3日ほどおいて、型枠を外しました。
コンクリを流す際、型枠が崩壊しないように固定しておいた単管パイプや杭、丸セパなどを外し、バールをコンクリと型枠のすき間に差し込んで、ペキペキはがしていきます。
結果はまずまずよくできました。
この時点で天端は、まだ水平ではありません。
コンクリを流し込む時点では、完璧にもっていけないのです。おそらく3cm程度のずれがあると思います。
この後、天端ならしという作業をして揃えます。
基礎の上部に取り付けてあるコンパネがそのための枠です。